メンズゴルフクラブ　ウェッジ専門

このウエッジの特徴はグースと安心顔です。最近はグースネックのウエッジが少なくなっていますが、トップさせたくない場合はこのグースにより楽に球を上げれるんです。フェイスは三浦技研のウエッジの中でも一番大きく、構えた時に安心感があります。P.P.9001のウエッジとしてはグースの並びも合います。三浦技研　MIURAGIKEN　WEDGE　アイアン　WMC-01　WMC　WMC01　01　三浦　ウェッジ

MB5003の発売に合わせてリリースされた三浦技研の小顔ウエッジ。 ヘッドはどのメーカーでもヘッド重量は似たような重さを持っています。 同種類のシャフトを装着して同じ様な長さにしなければならないからです。7番アイアンみたいな長いウエッジは使い勝手が悪そうですものね！ 当然、三浦技研内でも各種SWなら300gと一定の重量設定にされています。 では小顔とはどういう意味なのか？ 重量が同
 

アイアンの流れに沿った形状を持っています。SWをバンカーだけではなく、短いアプローチショットにも多用される方にはショートアイアンの感覚で打てるウエッジです。WMF-01ほど重心も低くなく、短い距離のランニングアプローチにも適しています。アイアンのバランス+1ポイントぐらいで設定されるとクオーターショットでもヘッドの重さを感じながら距離感が出せます。三浦技研　MIURAGIKEN　WEDGE　アイアン　WMF-02　WMF　WMF02　02　三浦　ウェッジ